夏休みとはうってかわって、毎日多くの子どもたちが過ごしてくれた日々。毎日のように、雪遊び、チューブ滑り、スキー、スケート、さすがに指導員の方たちも疲れただろうと思いきや、児発管以外は皆さん若いので、けっこう子どもたちとのふれあいを楽しんでいたようです。自分的には、この仕事で初めての冬休みです。今までとは異次元の時空間でさまよっていました。でも、通ってくる子どもたちの、人生でたった一度の(それぞれの学年で)冬休みが、げんきファクトリーに行っていて楽しかったな、と思ってくれる子どもさんが一人でもいてくれれば、児発管冥利に尽きます。本年も、よろしくお願いいたします。気になる事、ご要望などございましたらいつでもご一報をお願いいたします。(児発管)